当店は、チェコのボビンレース、木のおもちゃ、スロバキアのデトバ刺繍など、東欧のクラフトショップです


   <<木のおもちゃ職人 イジー・ドゥルホフスキーの紹介>>

チェコの木のおもちゃは、木の感触を生かした、素朴なぬくもりのあるものが多く、国内外で人気があります。 ほとんどが、農業や林業の家内工業として作り続けられ、家系ごとに技術が伝承されてきました。 1975年のウルフ(チェコ共和国営の伝統産業育成組織)の展示会に作品を出した時にウルフ職員の目に止まり、それ以来シュマバ地方の伝統的なおもちゃを作り続けています。

イジー・ドゥルホフスキー チェコ共和国シュマバ在住

イジーの息子も一緒に作っており、また奥さんのマリエが塗りを担当し、家族ぐるみの手工芸の(家族工房)の形態を守っているのです。当店でご紹介している木のおもちゃは、木肌を生かした素朴なもので、ひとつひとつ丁寧に作られています。

スタッフブログで、イジーを訪ねたときの訪問記をご覧ください
 ☆こちら→「チェコの木のおもちゃ職人を訪ねて」



   <<デトバ刺繍の伝承者 イベタ・スミレコバーの紹介>>

デトバ刺繍とは、スロバキアのデトバ地方に伝承される、かぎ針を使った刺繍の技法です。布の表からかぎ針を刺し、糸を引き上げて作り出す独特の模様は、ほがらかな色調とあいまって、どこか懐かしい、やさしい印象です。

イベタ・スミレコバー スロバキア共和国デトバ在住

イベタの家族は、このデトバ刺繍を代々伝承し、デトバの町でミュージアムショップを営んでいます。当ショップでは、かぎ針を販売しております。
2007年のホビーショーで、イベタがデトバ刺繍の魅力をご紹介しました。
 ☆ホビーショー報告コラムはこちら→「ホビーショー2007報告」
 ☆その他のコラムバックナンバーはこちら→「チェココラム・バックナンバー」



  <<ボビンレース・アクセサリーデザイナー マルティナ・シュテフコバーの紹介>>

ボビンレースとは、細い木の糸巻き(ボビン)に巻いた横糸を、模様の型紙に合わせて
縦糸に織り込んでいくヨーロッパの伝統工芸です。織り方を組み合わせることによって、
指先から無限大の模様や形が生まれます。

マルティナは、お母さんと二人三脚で、ボビンレースのアクセサリーをデザイン・製作しています。彼女の家系は先祖代々、ボビンレースで生計を立ててきました。モダンなアクセサリーを作り始めたのは、お母さんの代からです。

z マルティナ・シュテフコバー チェコ共和国バンベルク在住 
2004年OIDFA世界レース大会でグランプリ受賞

当店は、マルティナの作品を販売しております。アクセサリーはすべて、金色や銀色のラメ加工をした木綿糸で製作、チェコから直輸入しています。ラメ糸は極細の金属糸がきっちりと巻かれているため、一見貴金属に見え、その実、羽のような軽さと、線で織り成す繊細なデザインを実現しています。麻糸を使った木製フレームの飾りも、オリジナルの可愛らしいデザインがたくさんございます。

  
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